介護の仕事を始めようと思っている方や、いまの施設から転職したい方におすすめしているのは、
大手の介護職専門派遣会社「きらケア 派遣」に登録することです。
なぜ派遣登録をすすめるかというといくつかの理由があります。
介護職の派遣は精神的にも楽！
介護職の離職理由はだいたい人間関係か給料と決まっています。
普通は入社してからはじめてお局さんの存在を知ったり、施設のブラック体質に気づいたりするものです。
しかし一度正社員で入社すると簡単にはやめずらいですよね。
でも派遣だったら嫌な施設は簡単に辞められる！
そのため、正社員志向でなければ派遣社員として入社することをオススメしているのです。
派遣社員は派遣会社の社員として登録されています。
社会保険やお給料も当然派遣会社から支給されます。
つまり、派遣会社から介護施設に働きにきてあげているという状態です。
ということは派遣社員なら上から目線で働くことが可能なのです!
しかも派遣なら契約で時間が決まっているため長時間労働する必要がありません。
残業も断ってOK！
むしろ契約にない仕事はどんどん断りましょう！
仮に人間関係で失敗したとしてもそこで我慢する必要がありません。
嫌だったら派遣会社側に別の施設を紹介してもらうよう伝えるだけ。
きらケア派遣からはまた別の施設を紹介してくれるので、仕事にあぶれることもありません。
きらケアは高時給求人が多い
さらに、きらケアの派遣社員なら時給が高いというメリットがあります！
時給1700円くらいも珍しくありません。月に20日も働けば月給27万円以上ですよ！
介護施設の正社員は給料も低いので、なんなら彼らより稼ぐことも可能なのです。
え？それでも正社員の方が給料高いって言う方もいますよね。
それって夜勤や残業代がたんまり含まれていることを忘れてないですか？
正社員だと夜勤は当たり前ですし、突然の事態に残業を余儀なくされることも結構あります。
そのため自然と手当が増えて給料が増えることになります。
でも、死ぬほど働いて給料もらうより、気持ち良く時間内で働いてお給料をもらう方が心身ともに健康的なのではないかというのが私の考えです。
週4日だけ働くなど、短時間就業も派遣なら実現できる！
要するに派遣やパートやバイトなら毎日働いて体力的に疲弊する必要もないので、正社員にこだわるのはナンセンスです。
高齢者は国の試算では2040年まえ増え続けるといわれています。
そのため、介護はこれからも間違いなく増える仕事なので、正社員じゃなくても将来不安がまったくありません。
毎日働きたくないなら、週4日の仕事でも働くことが可能ですし、働ける時間でパートとして働くことだって可能なのです。
ちなみにきらケアで保持しているバイトやパートのお仕事はこれだけたくさんあります。
バイト・パート求人：9,468件（2019年12月現在）
日払い・週払いにも対応
正社員ではちょっと無理なお給料の前払制度も派遣なら大丈夫！
すぐにお金が必要だという方には、日払い・週払いに対応しています。
働いた分がすぐに手元に入ってくるので、今月はどうしても支払いが苦しいという方にも派遣はオススメなのです。
介護士の資格はなくても誰でも未経験から働ける
なお、きらケアでは介護の資格がなくても問題ありません。仕事を紹介してもらえます！
無資格でもOKなんです。
希望者には派遣会社が無料で資格取得を支援してくれます。こんな親切な派遣会社は他には絶対ないです。
これも人手不足で介護施設で働いてくれる方を大募集しているからなんですけどね。。
特に主婦やシニアで資格がないという方には絶対オススメです！
職場見学ができるので自分の目でしっかり確認できる
きらケアから仕事を紹介してもらって条件が良かったとしても、結局は自分の目で介護施設を見てみたいですよね。
どんな施設で、どんな人達が働いていて、どんな場所にあるかはとても重要です。
そこできらケアでは職場見学も行っています。
紹介された介護施設の中で気にいった職場があれば、実際に訪問することができるのです。
もちろん、自分の目で確かめて嫌だったら断ればいいです。
何よりも大切なのは実際に訪問して、職場の雰囲気を知ることです。
実は正社員求人も充実している
これまで派遣社員のメリットについてオススメしてきましたが、「きらケア」自体は正社員求人の数も全国トップクラスです。
ちなみにきらケアで持っている正社員求人はこれくらいあります。
正社員求人：20,791件（2019年12月現在）
正社員求人も他の転職サポート会社と特に変わりなくあるので、正社員志向という方もウエルカムです！
これから介護の仕事を始めてみたいという方は下記のボタンから登録できます。
現在お仕事中で転職を考えている方も、ぜひ相談してみてください！
※こちらから登録して担当者からの連絡をお待ちください。
